ゴルフのマナー6つのポイント

ゴルフのマナー6つのポイント

ゴルフはスポーツですが、マナーに気をつける必要もあります。 ゴルフなんてボールをカップに入れるだけだろ?マナーなんて関係ないよ、という人も居るかもしれませんが、そういう人は一人でゴルフ場ではない何処かでひっそりとゴルフをして下さい。さて、それではゴルフのマナーってなんでしょう?



ゴルフに限らずマナーに関しては色んな場面、場所、事柄で注意する必要がありますね。例えば、「喫煙のマナー」「自動車運転のマナー」「スマホや携帯電話利用のマナー」「食事のマナー」「仕事のマナー」「公共交通機関利用のマナー」、あ、「トイレのマナー」なんてのもあるかと思いますが、このように日常生活の中にもマナーって結構沢山あります。

でもここはゴルフの話をする場ですから、ゴルフのマナーについて話をしていきますが、ゴルフのマナーということでちょっと考えてみると、グリーン上のボールマークを直すとか、グリーン上で他のプレーヤーのパッティングライン上を歩かないなどが代表的なものと思いますが、考えていけばまだまだ幾つも出てくると思いますので、ゴルフのプレーに関するマナーを上げていきたいと思います。


ゴルフのマナーを知る6つのポイント

①素振り

ゴルフをプレーする時、いざ球を打つとなると少し緊張するのが普通でしょう。でも、素振りを何回もするのはマナー違反。スロープレーになります。カートやゴルフ場のどこかに書いてあると思いますが、素振りは2回まで?だったかと思います。プロのツアーで3回くらいしている人もいますが、やはりスロープレーで注意されています。 その人それぞれのルーティーンがあると思いますが、同伴者や前後の組との間隔に注意しながらプレーしましょう。

②目土

ダフリやダウンブローショットなどで、フェアウェイの芝を掘った後は目土をしましょう。といっても土や砂はカートに有ることが多いので、フェアウェイでの目土は難しいと思いますので、ティーグランドでは目土、フェアウェイでは掘って飛んでいった芝を元の場所に戻して、上から軽く踏んであげましょう。

目土をすると、芝がその土や砂を伝って横に伸びていくんだそうです。そうして、コースの状態が穴だらけになるのを防ぐことになりますし、次のプレーヤーのボールがその穴(ディボットと言います)にハマる事を防ぎます。

③バンカーのならし

ゴルフではどうしてもトラブルがつきものです。バンカーもその一つ。バンカーは大体どのホールにも一つはあります。特にグリーンまわりのバンカーには入れたくないものですが、入れてしまったらしっかり砂を薄くすくって上手くグリーンに載せたいですね。で、その後が大事。バンカーショットをしたら、自分のスタンス、ショットで掘れた場所、バンカー内の足跡を、レーキ(熊手みたいなもの)で綺麗にならしながらバンカーから出ましょう。

バンカーの縁からスタンス位置まで最短距離を歩くのがポイントです。そうすればならす面積も少なくて済み速やかに次の行動が出来ますし、これもやはり後ろの組に迷惑をかけずに済みます。マナーというか、バンカーショットには当然の作業です。

④ボールマーク

グリーン上のボールマーク、これを直す人は本当に少ないと思います。ゴルフしていて、ショートホールや100ヤード以上の距離からのアプローチショットなどでグリーンオンした時は嬉しいものです。 ミスショットでない限り、ボールは高い弾道でグリーンに落ちているはずですから、その衝撃によりグリーンが凹んでいます。もしくは削れていることもあります。特にスピンの効いたボールの場合は顕著にボールマークがついています。雨のあとや、朝早い時なども同様に凹んでいます。

ゴルフ場のキャディマスター室にボールマーカー、鉛筆、スコアカードと一緒にフォーク(ボールマークを直す道具)が置いてありますが、ある程度のレベルになったら必須アイテムです。ゴルフアイテムとして、ボールマーカーとセットで売っている物もあります。余裕が出てきたら、自分のだけではなく人が付けたボールマークも直しましょう。

⑤パッティングライン

これは、ゴルフコースに出はじめた時から気をつけるべき事で、恐らく誰もが最初に覚えるマナーかなと思います。人のパッティングラインを踏んでは行けないということです。スパイクでラインを踏むとそこでボールの転がり方が変わってしまうので、絶対に守るべきマナーです。

タップインなどの時に、人のラインをまたいでパッティングすることもあるでしょうが、この時も注意しましょう。カップインしたボールを取る時にラインを踏んだりしている人が結構多いです。あれれ?という感じです。

⑥スロープレー厳禁

ゴルフコースでの2打目以降は、そのボールの位置から次の目標までの距離やボールの状態などは、ボールの位置に行かないと分からないです。つまりボールの位置へ行く時、クラブを2~4本持っていくのがマナーです。クラブを1本だけ持っていって、そのクラブでは距離が合わなかったり、ラフが深すぎて打ちきれないとかそういう事態になったとき、カートまでクラブを取りに戻るのですか?ありえないことです。

また、ボールやティーもポケットに余分に入れておきましょう。OBやロストボール時の打ち直しが早くできます。


いかがだったでしょうか?

その日のゴルフを一日楽しくプレー出来るかどうかもちゃんとマナーを守っているかどうかによるところもあります。同伴者とに関わること、前後周りの組に関わること、そしてゴルフ場に居る方全員に関わることなど、ゴルフ場に行き、プレーをしてゴルフ場を去るまでにマナーが関わってきます。

服装、タバコ、危険回避等々誰かが一言教えてあげれば済んでしまうようなマナーが守られていない事が多いです。ゴルフを始めるハードルが下がったからでしょうか。是非、中上級者の方が教えてあげて下さい。

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